会社沿革

 
  1. 1982

    1. 福岡県大野城市に井澤光義(現・代表取締役会長)氏、双和アルミ工業を設立
      アルミニウム・ステンレス精密製缶加工業を行う
  2. 1990

    1. 福岡県太宰府市に新工場を建設開始
      1990年5月第一工場建設中写真

    2. 福岡県太宰府市に新工場完成
      1990年6月第一工場完成写真
  3. 1992

    1. 有限会社双和アルミ工業に組織変更
  4. 2005

    1. 資本金を1000万円に増資

    2. プレスブレーキ1号機、タレットパンチプレス、ユニットワーカー 導入
  5. 2006

    1. プレスブレーキ2号機、シャーリング、三菱電機製レーザー加工1号機 導入
      (このころの第一工場全景)
      2006年7月第一工場写真
  6. 2007

    1. バンドソーマシン 導入
  7. 2008

    1. 丸鋸切断機 導入

    2. 資本金を1500万円に増資
      第2・第3工場増築、事務所新築開始
      2008年10月事務所増設
      双和アルミ工業株式会社に組織変更

    3. 第2・第3工場増築、事務所完成
      2008年12月事務所増設
      プレスブレーキ3号機 導入
  8. 2009

    1. 三菱電機製レーザー加工2号機 導入

    2. プレスブレーキ1号機 入替 (PHS160×2500→PHS160×3100)
  9. 2010

    1. NC加工機2台 導入
  10. 2011

    1. タレットパンチプレス 入替 (MOTORUM-2048LT→MOTORUM-2548)
      プレスブレーキ4号機 導入
      ミツトヨ製三次元測定器 導入

    2. バリ取り機 導入

    3. バレル研磨機 導入

    4. プレスブレーキ5号機 導入

    5. YAGレーザー溶接機 導入

    6. 三菱電機製レーザー加工1号機 入替

    7. テーブルスポット溶接機
      引張試験機
      リフトテーブル2台
      油圧式減容機 導入
  11. 2012

    1. ロールベンダー 導入
      事務所会議室増設
  12. 2013

    1. 北川精機製ラック 導入

    2. 村田機械製ファイバーレーザー加工機 導入

    3. 福岡県糸島市に福岡西工場設立
      2008年10月事務所増設

    4. タケダ機械製自動丸鋸切断機 導入

    5. 村田機械製タレットパンチプレス複合機 導入
  13. 2014

    1. 村田機械製サーボローダー自動搬送装置 導入

    2. コマツプレスブレーキPBZ2254NET 導入
  14. 2015

    1. パナソニック製溶接ロボット 導入
  15. 2016

    1. 初代社長井澤光義が社長の席を退き、
      2代目代表取締役社長に古賀俊光が選任される
  16. 2017

    1. アマダ製プレスブレーキHD5020NT 導入

    2. アマダ製バリ取り機AuDeBu1000 導入
      プリマック切断機 導入

      資本金を3000万円に増資

      アマダ製移動式バリ取り機 CarryAuDeBu 導入
  17. 2018

    1. タケダ機械製定尺装置付角度切丸鋸切断機 CM-1010KKS 導入